Untitled Posted on 2021-06-252021-08-07 by hiro やぼなことかもしれないが、 通りの奥から沈む太陽の光。 それに照らされて伸びる自転車の影。 これぞ短剣の一刺し。 その瞬間の情報量をいかに一枚に閉じ込めるか。 だから写真は価値がある。 Paris 2018